女子医大医師会

・研修対象者：・国の定める認知症サポート医養成研修修了者
　　　　　　　・地域拠点型・地域連携型認知症疾患医療センターの医師
　　　　　　　・その他地域において、認知症医療体制構築に向けて取り組んでいる医師

・申込方法：1）下記のURLからアクセスする
　　　　　　　　https://logoform.jp/form/tmgform/1261438
　　　　　　2）東京都健康長寿医療センターのHP内のリンクからアクセスする。
　　　　　　3）上記で申込みできなかった場合は、FAX又はメールにて下記申込先へ「受講申込書」をお送りください。
　　　　　　　【申込先】地方独立行政法人東京都健康長寿医療センター
　　　　　　　　　　　　認知症支援推進センター事務局
　　　　　　　　　　　　FAX：03-3964-3625　E-mail:shien@tmghig.jp

・申込締切日：令和7年11月21日（金）

※次回、第4回開催は令和8年2月14日（土）15：00～18：00予定。

・対象者：「東京都医師会AED講習会」修了者

・定員：各開催日8名

・申込方法：当会にメールにてご連絡ください

・申込締切：令和7年12月4日（木）まで

・対象：都内医療機関勤務者

・申込方法：氏名・医療機関および診療科名を明記の上、東大医師会宛てに、
　　　　　　電話、FAX、メールにて連絡をする。
　　　　　　TEL/FAX：03-3811-5881　メール：utma-office@umin.ac.jp

・単位：日本医師会生涯教育講座　2単位（CC:13）

・研修内容：
　1）介護保険制度
　　　①介護保険制度における主治医の役割
　　　②要介護認定等の仕組みと基準
　　　③介護認定審査会における審査判定の方法
　　　④主治医意見書の具体的な記載方法
　　　⑤特定疾病の診断
　　　⑥実際の主治医意見書記載例についての事例検討
　　　⑦介護保険制度及び高齢者等に対する一般施策として利用できるサービスの概要
　　　⑧その他東京都が主治医意見書記載に当たって必要と認める事項

　2）障害者総合支援法
　　　⑨障害支援区分に関する基本的な考え方
　　　⑩障害支援区分認定における医師意見書の役割
　　　⑪医師意見書の具体的記載方法等
　　　⑫その他東京都が医師意見書記載に当たって必要と認める事項

・研修方法：e-learning形式（オンデマンド型）

・視聴可能期間：令和7年12月15日(月)～令和8年3月11日(水)

・申込方法：日本医師会ホームページ「医療安全・死因究明」コーナーから「令和7年度死体検案研修会(基礎)のご案内」へ進み、メールアドレスを登録する。登録後に送られてくるメールに記載されたURLより申込みフォームを開き、必要な情報を入力する。
　　　　　　（令和7年11月下旬に公開予定）

・修了証：カリキュラムを全て受講し、修了要件を満たしたと判断された受講者に修了証を発行する。

・日本医師会生涯教育制度：なし

・申込期限：令和7年11月24日（月）午前11時から定員（1000名）に達するまで

・対象者：医療機関に勤務する職員（医師、看護師、薬剤師、管理栄養士、臨床検査技師、医療ソーシャルワーカー、事務担当者等。職種は問いません）

・申込方法：申込フォームから申込み
　　　　　　https://kanen-coordinator.metro.tokyo.1g.jp/register

・申込受付期間：令和7年10月31日（金）17時まで

・定員：200名程度

・研修内容：医療機関に勤務する方向け（3時間15分程度）

・「東京都の肝炎対策、肝炎医療費助成制度等について」
　　東京都保健医療局保健政策部　職員
・「ウイルス性肝炎の基礎知識と受検・受診勧奨の必要性」
　　玉城信治氏（武蔵野赤十字病院肝疾患相談センター　副センター長）
・「肝炎患者の精神的ケアとその家族の悩みへの対応」
　　寺本いずみ氏（国家公務員共済組合連合会虎の門病院肝疾患相談センター　相談員）
・「肝疾患における仕事と治療の両立支援・職域健診」
　　是永匡紹氏（国立健康危機管理研究機構国立国際医療研究所肝炎・免疫研究センター）
・「肝炎患者の声」
　　及川綾子氏（薬害肝炎全国原告団　代表）

・定員：300名

・参加者：1）医師会員で母体保護法に関係する医師
　　　　　2）日本産婦人科医会会員

・申込方法：日本医師会ホームページより受講者が必要事項を入力して申し込む

・申込締切：11月20日（木）※定員になり次第締切

・研修証明（単位の取得）：1）日本医師会生涯教育制度
　　　　　　　　　　　　  2）日本産科婦人科学会の単位
　　　　　　　　　　　　  3）日本産婦人科医会の単位

・プログラム：

開会（13：00）　　　司会：濱口欣也（日本医師会常務理事）

挨拶（13：00～13：10）日本医師会・こども家庭庁・日本産婦人科医会

講演（13：10～14：50）座長：濱口欣也（日本医師会常務理事）
　　　　　　　　　　　　　　落合和彦（日医母体保護法等に関する検討委員会委員長）

テーマ「多様化する社会の中で母体保護法指定医師が考えるべきこと

1）経口妊娠中絶薬の適正使用を確実に進めていくために(仮題)（40分
　　石谷健（日本産婦人科医会常務理事・医療法人社団こうかん会日本鋼管病院婦人科部長）

2）母体保護法をめぐる最近の話題について（20分
   　  濱口欣也（日本医師会常務理事）

3）母体保護行政の最近の動向(仮題）（40分
　　 田中彰子（こども家庭庁成育局母子保健課長）

（休憩）10分

討論（15：00～15：40）

閉会（15：40）

・対象者：都内の医療機関等に従事する職員

・定員：24名（応募者多数の場合は選考）
　　　　※参加可否は10/22（木）までにメールで連絡

・申込期間：令和7年10月17日（金）まで

・申込方法：申込フォームURL：
                        https://forms.gle/5jL9pFy3vhSwf2W87

・プログラム＞＞こちら